フリーターの職務履歴書の書き方について

フリーターの職務履歴書の書き方について

近ごろでは、高校や大学を卒業した後に就職せずにフリーターとなる人が増えてきています。

自分の好きな業界で自由に働きたいと望んでいる人が多いため、勤務時間や勤務地が自由に選べるフリーターをあえて選んでいる人もいます。仕事を探す際には、ほとんどの職場で職務履歴書の提出が求められます。

フリーターが職務履歴書を書く際には、これまで働いてきたさまざまな職場で身に付けたことをアピールするチャンスといえます。

製造業の場合は、どのような機械の組み立てや検査を行ってきたかを詳細に記入することで手先の器用さをアピールできます。また、サービス業での経験がある人は、接客応対やコミュニケーション能力の高さを伝えることにもなります。

パソコンを使用した事務作業を行っていた経歴がある場合には、パソコンスキルの高さや臨機応変な対応力を身に付けている人材として認められることがあります。

このように、就職活動を行う際には、これまでどのような職場で何をしてきたかという点が最も重視されます。経験が多い人ほど就職には有利となりますので、フリーターから正社員として採用される人も急速に増加してきているのです。

正社員になると、収入も安定し、福利厚生の面でも安心して長く働くことができます。

さらに、職務履歴書には、これまでの仕事で得た高度なスキルや能力を新たな職場でどのように活かしていくかという心構えや強い意欲を記すことも大切です。

フリーターでの数多くの経験を最大限に活かして、新たな職場で貢献したいというしっかりとした意思を持つ優秀な人材を採用している会社も増加傾向にあります。

今後も、自ら得た能力を就職活動に役立てる人はますます多くなると見られています。